五反田駅から徒歩1分 大阪王将のビル2階

ネット予約
電話予約
診療時間
アクセス
友だち登録
インプラント

インプラントを長持ちさせる秘訣:歯茎の健康を守るメンテナンスの重要性

インプラントは、失った歯を補う治療として、見た目や噛み心地を自然に近づけやすい方法です。

一方で、インプラントは入れたら終わりではなく、治療後のメンテナンスを続けることが長く快適に使うための大切なポイントになります。

特に注意したいのが、インプラント周囲炎です。

今回は、インプラントを長く使うために知っておきたいメンテナンスと、インプラント周囲炎の予防についてご紹介いたします。

インプラントはなぜメンテナンスが必要なのか

インプラントは人工物のため、天然歯のようにむし歯になることはありません。

しかし、インプラントを支えている歯茎や骨は患者様ご自身の組織です。

そのため、汚れが付着したままになると、歯茎に炎症が起こり、インプラントを支える環境が悪くなることがあります。

つまり、インプラントを長く使うためには、人工歯そのものだけでなく、周囲の歯茎や骨を健康に保つことが重要です。

インプラント周囲炎とは

インプラント周囲炎とは、インプラントの周りに汚れや細菌がたまり、歯茎や骨に炎症が起こる状態です。

初期の段階では、歯茎の腫れや出血などが見られることがあります。

進行すると、インプラントを支える骨に影響が及び、インプラントのぐらつきや脱落につながることもあります。

天然歯の歯周病に似ていますが、インプラント周囲の組織は炎症に気づきにくいこともあるため、症状がないときから定期的に確認することが大切です。

インプラントを長く使うためのセルフケア

インプラントを守る基本は、毎日のセルフケアです。

歯科医院で丁寧に治療を行っても、日々の磨き残しが続くと、歯茎の炎症につながりやすくなります。

歯ブラシだけでなく補助清掃用具も使う

インプラントの周りは、形や被せ物の位置によって汚れがたまりやすい場所があります。

歯ブラシだけでは届きにくいすき間には、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使うことで、より丁寧に清掃しやすくなります。

ただし、サイズや使い方が合っていないと、歯茎を傷つけてしまうこともあります。

患者様お一人お一人のお口に合わせた道具を選ぶためにも、歯科医院で使い方の確認を受けることをおすすめします。

噛み合わせの変化にも注意する

インプラントはしっかり噛めることが特徴ですが、噛む力が一部に集中すると、インプラントや被せ物に負担がかかることがあります。

歯ぎしりや食いしばりがある方は、知らないうちに強い力が加わっていることもあります。

噛み合わせは年齢やお口の状態によって少しずつ変化するため、メンテナンス時に確認することが大切です。

歯科医院で行うメンテナンスの内容

歯科医院でのメンテナンスでは、患者様ご自身では確認しづらい部分までチェックします。

インプラント周囲の歯茎の状態、出血の有無、清掃状態、噛み合わせ、被せ物のゆるみなどを総合的に確認します。

必要に応じて、専用の器具でインプラント周囲の汚れを取り除き、ご自宅での磨き方も見直します。

当院では、歯科用CTや口腔内スキャナーなどのデジタル設備を活用し、患者様のお口の状態をわかりやすく確認しながら、長く使うことをめざしたサポートを行っています。

Q. 痛みがなければメンテナンスは不要ですか?

A. 痛みがなくても、インプラント周囲に炎症が起きていることがあります。

インプラント周囲炎は、初期には自覚症状が少ないこともあるため、痛みの有無だけで判断せず、定期的にチェックを受けることが大切です。

Q. インプラント周囲炎は自分で治せますか?

A. ご自宅での歯磨きは予防の基本ですが、炎症が起きている場合は歯科医院での確認が必要です。

歯茎の腫れや出血、違和感があるときは、早めにご相談ください。

まとめ

当院では、インプラント治療後も長く快適に使っていただけるよう、メンテナンスを大切にしています。

インプラント周囲炎を防ぐためには、毎日のセルフケアと歯科医院での定期的な確認を両立することが重要です。

当院では、精密な検査やデジタル設備を活用し、患者様お一人お一人のお口の状態に合わせたケアをご提案しています。

日常の予定に合わせて通いやすい環境づくりにも配慮しておりますので、インプラントを長く大切に使いたい方は、ぜひ当院へご相談ください。

※インプラント治療は、公的医療保険適用外の自費診療となります。
※外科処置を伴うため、術後に痛み、腫れ、内出血などが生じる場合があります。
※治療後のケアを怠ると、インプラント周囲炎によりインプラントが脱落する恐れがあります。

当院のインプラント >

当院へのアクセス >

  1. インプラントを長持ちさせる秘訣:歯茎の健康を守るメンテナンスの重要性
PAGE TOP
目次